複数のクレジットカードの支払日・年会費を見逃さず管理する方法

カードが増えるほど、支払いを見逃しやすくなる

クレジットカードが1枚だけなら、締め日や支払日はだいたい頭に入っています。しかし3枚、4枚、あるいはそれ以上になると、状況は一気に複雑になります。あるカードは毎月5日締めの25日払い、別のカードは18日締めで支払日は翌月8日、しかも銀行やカード会社のルールはたびたび変わります。1回の支払い遅れは利息や延滞金だけの問題では済まず、遅延が重なれば信用情報に影響し、後でローンや新しいカードを申し込むときに響くこともあります。多くの人はスマホのメモやふせん、あるいは各カード会社のアプリに頼りますが、それらのアプリは互いに情報を共有せず、リマインダーの出し方やタイミングもばらばらで、少し忙しくなるとどれか1枚を見逃してしまいます。

クレジットカード1枚ごとに、独立したカードをつくる

ArkFlowでは、クレジットカードの1枚1枚が独立したカードとして扱われ、利用限度額、締め日、支払日、年会費の金額、年会費免除の条件などをそれぞれ別々に記録できます。カードが2枚でも10枚でも、すべて同じウォレットの中にあり、めくって見たりカードウォール表示で並べて見たりすれば、すべてのカードの重要な情報を同時に把握できます。5つも6つもの銀行アプリに個別にログインして確認したり、アプリ間を行き来して照合したりする必要はありません。

ホーム画面が今後7日間の支払いリマインダーを自動集計

ArkFlowのホーム画面を開くと、今後7日間に迫っているすべてのクレジットカードの請求日・支払日が時系列で自動的にリストアップされ、1枚ずつ状況を確認しに行く必要はありません。支払日の前にリマインダーを確認し、対応したらワンタップで支払い済みにできます。一度マークすればホーム画面に再表示されることはなく、すでに払ったかどうかを1枚ずつ確認し直す手間もありません。この仕組みによって、「カードごとに日付を個別に覚える」作業が「毎日ホーム画面をひと目見る」だけの作業に変わります。

年会費の免除期限も見逃しやすい「隠れたコスト」

多くのクレジットカードの年会費免除は、その年の利用金額が一定基準に達しているかどうか、あるいは指定された期間内にカード会社へ自分から連絡して申請する必要があるかどうかにかかっています。この期間を逃すと、丸1年分の年会費を無駄に払うことになり、これは延滞利息1、2回分よりも高くつくことが少なくありません。各カードの年会費の金額と免除条件をそのカードに記録しておき、日頃から支払日のリマインダーを確認する習慣と組み合わせれば、支払日をチェックするついでに年会費の免除期限が近づいていないかも自然と目に入ります。年次の明細が届いてから手遅れだったと気づき、諦めて1年分を払うはめになるのを防げます。

この方法でできないこと

はっきりさせておきたいのは、ArkFlowのリマインダーは完全にあなた自身が入力した締め日と支払日にもとづいているということです。銀行の明細や取引記録を自動的に読み取って、その日付や金額が正しいかどうかを検証するわけではありません。入力内容そのものの正確さはあなた自身で確認する必要があり、銀行が締め日のルールを変更した場合は、カードの情報を手動で更新する必要があります。すべての利用明細を自動で1件ずつ照合したり、支出レポートを自動生成したりしたい場合は、銀行自身の明細機能や専用の会計ソフトのほうが向いています。ArkFlowが得意とするのは、複数のカードに散らばった重要な日付をひとつの場所にまとめ、できるだけシンプルな方法でリマインドすることで、どのカードの支払日も忘れさせないことです。

ArkFlowが対応する資産タイプの全リストは資産管理ガイドをご覧ください。使い方の詳細はよくある質問でも確認できます。iOS版をダウンロード、またはAndroid版をダウンロードしてぜひお試しください。